防災教育と
エンターテインメントの融合
防災エンターテインメント
なぜ今、防災なのか?巨大地震、土砂災害、豪雨による河川氾濫、地球温暖化による異常気象。
そして新型ウイルスの蔓延。これらは遠い場所の話ではなく私たちのすぐ隣にいるのです。
このプログラムでは過去にあった様々な災害現場での事例を模して課題としチームで協力しながらクリアすることによりチームビルディングと防災教育が同時に学べます。
近隣のいやしの里根場と災害資料館でさらに防災の意識を深いものにすることもできます。
内閣府「防災スペシャリスト養成企画検討会」委員 国崎信江氏 監修
内容 | チームで様々なミッションをクリアしながら防災を学ぶ |
参加費 | 教育旅行 2,750円(税込)~ 一般 4,400円(税込)~ |
目的 | いざというときに命を守れる人になるよう備える訓練をします。 |
人数 | 15名~200名(人数が多い場合や少ない場合などはご相談ください) |
時間 | 約2時間~2時間半 |
ご持参いただく物 | 特になし |
服装 | 動きやすい服装 |
プログラムの流れ
幹事様や先生への説明
何名様かゲーム進行役としてお手伝いいただきます。
※その方々への説明をさせていただきます。
全体説明
参加者の方、全員へ向けてのプログラムの説明を行います。
映像上映
説明の途中で突如、未来からメッセージが届くという想定で映像が流れます。
ゲーム開始
各グループごとに数々のミッションをクリアしていってください。
解説
ゲーム終了後、全員が集合し各ミッションがどういう災害のどういうシーンを想定していたか、またどういう対応が良いのかなどの解説と振り返りを行います。
結果発表
各チームの得点を発表し表彰を行います。